さんまのおかか煮 |
2015/07/08 カテゴリー/ごはんもの
本日のメニュー
ご飯
小松菜と油揚げのみそ汁
さんまのおかか煮
キュウリのゴマ酢和え
牛乳
もう7月だというのに、今日は春先のように肌寒いですね。そんな日の給食は、暖かい汁物がより美味しく感じますね。
そんな今日の汁物は、小松菜と油揚げのみそ汁。向かいに座っていた子曰く「最近、味噌汁の味が濃くなった気がする。」とのこと。なるほど、言われてみれば最近のお味噌汁、以前よりも味噌の味が濃くなっているような気が…。味噌が変わったのか、それとも濃さが変わっているのか…?どちらにせよ、微妙な味の変化が分かるというのは良いことですね。
さんまのおかか煮は、身がギュッとしまったさんまを、骨まで食べられるくらいじっくりと煮た子ども達の食べ方を見ていると、そのままかぶりつく子、お腹側から開いて食べる子、箸を突き立て、半分に割ってから食べる子等々…一人ひとり食べ方も違うので、そういったところを見ながら食べるのも面白いですね。
キュウリのゴマ酢和えは、キュウリ、ニンジン、キャベツにたっぷりのゴマが和えられています。そして昨日に引き続き、酢による酸味のある味付けとなっていました。
さぁ、明日は釣り遠足。釣ってきた魚を、帰校してから炭で焼いて食べる予定になっています。果たして明日は何匹の魚が釣れるのでしょうか…?
今日もご馳走様でした!
(文責:すずき)
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